常勤 職員数 |
実習生の受け入れ 可能人数 |
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50人以下 | 3人以下 |
51人~100人 | 6人以下 |
101人~200人 | 10人以下 |
201人~300人 | 15人以下 |
【注意項目】
実習生は実習が目的ですから、労働関係法令と入管法が適用されます。法務省令では、宿泊施設・生活指導員・死亡・疾病の補償、安全衛生等の必要措置を講ずることとしています。 従って、実習生を受け入れるには、次の要件を満たすことが必要となります。
当組合では、国の定める条件に従い次のように取り扱っています。
実習生が入国すると直ちに当組合が行う、日本語及び日本の文化・生活習慣などの講座、受入企業が行う実務実習に必要な基礎知識の実習・安全衛生に関する実習、見学、視察や研究等の生産現場を離れて行う実習。
生産現場で行う実習で、生産・製造等の実務(単純・反復作業でないこと)を通じて、技術・技能・知識を取得する実習。
実習生受入費用と、
費用科目は次の通りです。
実習生宿舎及び実習生の生活と、実習に関する費用は、受入企業負担、食費は実習生の実習手当から支出することになります。
具体的な費用については、送り出し機関への送り出し管理費等が異なるため、個々に経費見積書を提出させていただきます。